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再)瀧先生のサイエンスカフェ 締切間近

更新日:4月14日


4月12日締め切りです!急いでください

残席わずか!!


びわこベース 第三十三回 サイエンスカフェのご案内

滋賀県立大学 環境学部 環境政策・計画学科 瀧健太郎教授による

『できることからはじめよう 水辺の小さな自然再生 & 流域治水』

 

自分たちの身近な川や水辺を元気にしたい!そのためにみんなでできることはたくさんあります。水辺の「小さな自然再生」や「小さな流域治水」は今はほとんど見られなくなった魚たちや水辺の子どもたちのにぎわいを取り戻すための魔法のツールです。これまで滋賀県内や各地で進められてきた「小さな自然再生」「小さな流域治水」の事例をご紹介し、参加のみなさんの地域でどんなことができるのか、わくわくしながら一緒に考える時間したいと思います。まずは「小さな自然再生」でネット検索してみてください!

 

 

4月19日(土)14時~17時 

●参加費(入場料+飲み物+お菓子)大人1500円、子供500円

●先着順で定員15名とさせていただきます。

参加申し込みはびわこベースホームページのcontact欄に参加希望者氏名をご記入いただきサイエンスカフェ参加希望と必ずご記入ください。

サイエンスカフェ開催中(14時~17時)はご予約の方以外入場頂けませんのでご了承ください。

 

 

瀧健太郎(たき けんたろう)

1972年7月7日「川の日」生まれ。大阪府豊中市出身。京都大学大学院修了後、民間企業を経て滋賀県庁勤務(18年間)ののち現職。河川・流域政策の実務を長年にわたって担当。国内外のたくさんの川やそこに関わる人びととの出会いを通じて、地域に愛される川こそが“いい川”だと信じるようになった。現在は、持続可能な流域社会の実現に向けた政策や計画に関する研究を進めている。

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